芸能人御用達 授乳服

授乳期の赤ちゃんがいるママなら、持っておいて便利なのが授乳服です。

ワンピースやトップスを脱いだり捲り上げたりする必要がないので授乳までの時間短縮ができ、ママも赤ちゃんもお互いにストレスフリーに生活できる事が嬉しいポイントの1つです。

授乳服が必要な時期は、主に産後１ヶ月～３ヶ月ぐらいで赤ちゃんと一緒に外出する機会も増えるころから、

１歳前後で卒乳するまでの間に持っているととても便利です。

特に離乳食が始る前までの期間は外出しても赤ちゃんが食事や赤ちゃん用のお菓子などで気を紛らわせることもできないので、頻繁におっぱいを欲しがります。

そんな時、すぐに授乳できるタイプの服を着ていればケープを掛けて簡単に授乳を開始することができます。

また、結婚式などのフォーマルなシーンでも授乳服は大活躍します。最近はドレスになっているものも豊富にあり、

長時間にわたる結婚式や披露宴、その他のパーティで赤ちゃんが何度もお腹を空かせてしまっても、ヘアセットやメイクを崩すことなく簡単に授乳ができるタイプのドレスはとても重宝します。

実際に授乳用として必要な時期が終わっても、ドレスはそのまま通常にも着ることができるデザインになっているので、授乳期を終えても引き続き使うことができます。

 こちらの授乳服は、ママタレントの熊田洋子さん安田美佐子さん加藤夏希さんとコラボしてます。

外出先で特に授乳服にメリットがある、と言うことをお話しました。

それだけではなく、授乳服は家にいる時にも便利です。

いくらエアコンがきいている部屋だったとしても、授乳に１０分や２０分かかってくると、

お腹や背中が出たままの状態では寒くなってしまいます。

授乳中に寒くならないようにするためにも、授乳服を着たまま授乳をする事で、冷えや風邪の予防になります。

外出中でも、自宅でも赤ちゃんの授乳の回数は変わりません。

簡単に授乳ができる事で、お母さんの一日のストレスが減ることになります。

授乳服は、外出する為だけのものではなく自宅にいる時のリラックスにも重要な役割を果たします。

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わたしも気に入りましたし、わたしのお下がりを体型の似ている”ママ友”にお貸ししましたが、衣ずれもないし、

おしゃれだしありがとう！と言われました。

そのママ友とは、Hな話や悩みを話し合う喫茶店仲間です。

こないだも「どれくらいからおっぱいふくらんだ？とか、いつから乳首黒くなった？」とかで盛り上がりました。

もちろん、主人のおばかな話しもしましたョ！